連絡先カード (MeCard) QRコード生成

MECARD の QR コードは、vCard と同じように連絡先を電話へ保存しますが、形式ははるかに簡潔です。もともと国内の折りたたみ式携帯電話のために作られたもので、その出自が小ささと、対応が全機種には及ばないことの両方を説明します。

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フォームを入力して「生成」をクリックしてください
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  1. 必要なものだけ埋める 項目は一つごとに面積を食います。この形式の取り柄は簡潔さです。すべて埋める人は、それを選んだ理由そのものを返上していることになります。
  2. 姓と名はそれぞれの項目に入れる 形式は両者を分けて持ち、電話はそれで並べ替えます。ふりがなの項目は 連絡先カード (vCard 3.0) と同じくここにもないので、読みが必要なら名前に添えるしかありません。
  3. 記号はふつうに打つ カンマ、セミコロン、コロン、逆斜線は形式の中で意味を持ちます。この生成器は符号化の前に退避させるので、「山田, 佐藤法律事務所」もそのまま書いてください。
  4. 読めるかではなく、取り込めるかを試す 読み取りアプリが文字を表示したからといって、電話帳が保存を勧めてくるとは限りません。MECARD が 連絡先カード (vCard 3.0) と分かれるのはまさにそこです。

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小さいことの意味は見た目より大きい。MECARD は同じ情報を vCard よりずっと少ない文字数で書きます。文字が少なければモジュールが減り、モジュールが減れば同じ印刷寸法で正方形が太くなります。完全な vCard ならすでに細すぎるシールや名札、提げ札の上でも、まだ確実に読めるコードになるということです。

その代償が対応の広さです。連絡先カード (vCard 3.0) はどの電話も、どの連絡先アプリも、どの読み取り道具も知っている形式です。MECARD は大きな系統の写真機なら見分けますが、すべてではありません。相手の機種が分からない場面では vCard が安全で、密度が勝負を決める小さな印刷物では MECARD が優れます。

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余白の乏しい名刺

社章と住所のあとに二センチしか残らないとき、問いは「どちらの形式が詳しいか」ではなく「どちらが読めるか」に変わります。

名札と提げ紐

歩きながら読み取られる名札では、太いコードが勝ちます。三回目ではなく一回目で読めるからです。

シールと小さなラベル

機器、見本用の鞄、小さな部品の上など、二センチ角が上限という場所で。

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対応は広いものの、完全ではありません。いまの iPhone と Android の写真機は MECARD を見分けて保存を勧めます。古い機種と一部の読み取りアプリは文字を表示するだけです。連絡先がどうしても届かなければならないなら 連絡先カード (vCard 3.0) を使ってください。

vCard より運べるものが少ない。肩書きの項目がなく、電話の種類も分かれておらず、住所も一つだけです。

特別な記号は退避され、手作りの MECARD はまさにそこで失敗します。カンマとセミコロンは項目と名前の要素を区切ります。カンマを含む会社名は、退避がなければ割れてしまいます。この生成器はそれを処理します。

入っているものはすべて公開です。読み取った人にはすべての項目が見えます。

住所は自由記述の一項目です。都道府県も郵便番号も一行の中。電話はそれを表示しますが、分かれた形で受け取っていないものを分けることはできません。

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MECARD と vCard のどちらを選びますか。
連絡先が確実に届く必要があり場所もあるなら vCard。印刷が小さく密度が勝負を決めるなら MECARD。迷うなら 連絡先カード (vCard 3.0) です。
MECARD のコードが vCard より小さいのはなぜですか。
同じ情報に必要な文字が少ないからです。文字が少なければモジュールも減り、同じ寸法で正方形が太くなります。
会社名のカンマはどうなりますか。
退避されてそのまま届きます。退避しなければ「山田, 佐藤法律事務所」は二つの要素として取り込まれます。手作りの MECARD にありがちな失敗です。
どの電話でも連絡先の保存を勧めてくれますか。
いいえ。いまの iPhone と Android なら勧めますが、古い機種と一部の読み取りアプリは文字を表示するだけです。相手が実際に使っている世代の機種で試してください。

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